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芝巧者による芝巧者のための芝重賞。第38回せきれい賞!

あたし、驚いちゃったんです。
山本聡哉騎手の芝成績が、とっても凄いんです。

山本聡哉の芝成績

これは2016年、先週までの芝成績。
23戦9勝。2着3回、3着7回。
勝率39%! 連対率52%! 複勝率74%!

聡哉騎手は現在、岩手リーディング2位。
だけど芝レースにおける順位は、勝ち星も勝率も、ぶっちぎりでトップ。
あまりの芝巧者ぶりに、あたし、じゅんときちゃって。
思わず宇能鴻一郎化してしまいました。

そんなわけで、7月31日(日)の盛岡10R、せきれい賞(芝2400m)は。
6番サンエイゴールド&山本聡哉騎手を本命にします。
サンエイゴールドが前走のオパールカップで負かしたジャストフォファンは、先日、ホッカイドウ競馬の三冠目・王冠賞を快勝しました。
管理する瀬戸幸一調教師いわく、「2400mのゆったりした流れは、この馬に合うと思う。2歳の時は調教でぜんぜん動かなかったけど、最近はレースを使うごとに、追い切りの動きがどんどんよくなってきましたね」。
馬も鞍上も、バリバリの芝巧者。
古馬をも蹴散らして、芝重賞4連勝をぶちかましてほしいです。

サンエイゴールドと人気を二分しそうだったブレイズアトレイルが、無念の出走取消。
芝実績だけでなく最近の成績も考慮して、5番ブレークビーツと11番モンテエンを絡めてみましょうか。
6番サンエイゴールドの単勝などで、どやっ!

◆せきれい賞の馬柱は、こちら
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メイセイオペラに感謝を込めて。

一昨年の春、菅原勲調教師と、韓国・済州島のプルン牧場で種牡馬生活を送るメイセイオペラに会いに行った。
赤見千尋さんの、「勲さん、メイセイオペラに会いに行かないかな?」という提案が、菅原調教師の心を動かしたのだった。
1999年のフェブラリーステークスで地方馬初の中央GI制覇をやってのけた岩手の雄と、鞍上を務めた名手。8年ぶりの再会である。

01メイセイオペラと菅原勲

栗毛の大流星が、馬房からひょこっと顔を出した。ああ、メイセイオペラだ……。
8年の月日を超えてじゃれあい、心を通わせるふたり。なんともしあわせな光景だった。
牧場主のキムさんが、「はるばる会いに来てくれたから」と、メイセイオペラを馬房から出してくれた。
オペラはそこらじゅうを、元気一杯に飛び跳ねた。
たくましく張りのある馬体は若々しくて、とても御年20歳とは思えなかった。
「優しい人に囲まれて、元気に過ごしているオペラに会えて、本当に嬉しく思います。自分も元気をもらいました」
菅原調教師はそう言って、にこにこ笑った。

02追悼メイセイオペラ

7月1日、メイセイオペラが天に召された。享年22歳。
昨年からソウル近郊のソンス牧場に移り、種牡馬を続けていた。今年も3頭に種付けを行ったという。
菅原調教師は「2年前のオペラは、びっくりするほど元気だったね」と言って、寂しそうにほほ笑む。
「自分はトウケイニセイに育てられました。そして騎手として完成に近づいたときに、メイセイオペラが全国に出してくれました」

03じゃれあうふたり

メイセイオペラが初めてグレードレースを制したのは、1998年の「第2回マーキュリーカップ」だった。
レース映像を見てみると――。

1998年、第2回マーキュリーカップ(水沢競馬場)

め、めちゃくちゃ強い……!

7月18日(月)の盛岡9Rは、マーキュリーカップ(ダート2000m)。
夏の岩手の名物重賞は、今年で20回目を迎える。
メイセイオペラが勝ったマーキュリーカップから18年。その間、岩手競馬は何度もピンチにみまわれてきた。
それでもなんとか乗り越えて生き延びることができた理由は、メイセイオペラのおかげだ。大げさでもなんでもなく、私はそう思う。
岩手競馬は、歴史的名馬をはぐくんだ特別な存在であり。
メイセイオペラはたくさんの人々に、夢や希望を与えた馬。
だからこそ岩手競馬がピンチの度に、あちこちから救いの手が差し伸べられたのだ。そんな気がしてならない。

今年のマーキュリーカップは、ケイアイレオーネの単勝を握りしめて観戦しよう。
今年もマーキュリーカップを楽しめる喜びを噛みしめながら。
岩手の雄に感謝を込めて。

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SJT2016レポート<後編>/岩鷲賞はラブバレットの相手探し!

01SJT2016第2ステージ
スーパージョッキーズトライアル2016(SJT2016)のレポート後編。
7月7日、名古屋競馬場で行われた第2ステージ。

02永森大智騎手勝利!
SJT2016第3戦は、高知の永森大智騎手&メイショウコルシカがクビ差で1着!
2着は大井の的場文男騎手で、3着は笠松の吉井友彦騎手。
そしてラストの第4戦は――。

03永森騎手2連勝!
高知の永森騎手&モズノハナミチが快勝、なんと怒涛の2連勝!!
2着は岩手の山本聡哉騎手で、3着は兵庫の川原正一騎手。

04SJT2016上位3名
◆SJT2016総合順位
1位 永森大智 54P
2位 山本聡哉 40P
3位 矢野貴之 38P

54ポイントを獲得した高知の永森騎手が、ぶっちぎりで総合優勝を果たしました。
第3戦も第4戦も8番人気。この日の永森騎手は神がかっていました。
昨年も金沢の藤田弘治騎手が第2ステージで2連勝して大下剋上をやってのけたけど、まさか今年も2連勝が炸裂するとは……!

05悔いはないけど…
総合2位は聡哉騎手。
「自分の騎乗に悔いはないです。でも、正直悔しいです」
昨年のSJTは3位で、2ポイント差で涙をのみました。今年も本当に惜しかった。

06初出場3位の矢野貴之騎手
3位は大井の矢野貴之騎手。「浮き足立ってしまいました」と渋い表情を浮かべていましたが、SJT初出場で、素晴らしいパフィーマンスを発揮しました。

07永森騎手WASJへ☆
高知で勝ち星伸ばし、SJTや佐々木竹見カップ等のジョッキーレースに出場する機会が増えた永森大智騎手。
いつも「僕は場違いですね……」なんて気後れしていたのですが。
圧巻の2連勝で、呪縛から完全に解き放たれました。
第2戦の3着が、呼び水になったんじゃないかな?

こうしてSJT2016を制した永森騎手は、8月27日(土)と28日(日)に札幌競馬場で行われるワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)に、地方代表騎手として出場します。高知のシンデレラボーイが世界の舞台で、どんなレースを見せてくれるのか。本当に楽しみです。
さらに永森騎手は、7月18日(月)に盛岡競馬場で行われる騎手対抗戦・ジャパンジョッキーズカップにも出場します。
ジャパンジョッキーズカップについては、こちらのページをチェックしてみてください。

ちなみに私は、「ジョッキーレースで単勝全部買いする会」の会員です。
SJT2016は大幅プラスでした。オススメです。

*************

7月17日(日)の盛岡10Rは、スプリント重賞の岩鷲賞(ダート1200m)。
12番ラブバレットに、特大の◎。
前走の栗駒賞は圧勝で、強い馬と闘ってきた成果を見せつけた。
岩鷲賞の舞台は、夏の最大目標であるクラスターカップ(8月16日)と同じ盛岡ダート1200m。岩手の最強スプリンターここにあり! という走りで、クラスターカップへの弾みをつけてほしい。
対抗は南関東での好走を経て岩手に帰ってきた6番シークロム。
前が崩れるようなら、2番ヒミノコンドルの末脚が生きる。
3連単12→2→6と12→6→2で、どやっ!

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SJT2016レポート<前編>/女だらけのフェアリーカップ!

01集合写真
名手の祭典・スーパージョッキーズトライアル2016(SJT2016)を振り返ってみます。
まずは6月13日に盛岡競馬場で行われた第1ステージから。

02山本聡哉モズフウジン1着☆
SJT2016の第1戦を制したのは、岩手の山本聡哉騎手&モズフウジン。堂々たる逃げ切りで、1番人気に応えました。
2着は大井の真島大輔騎手で、3着は岩手の山本政聡騎手。

03芝の矢野貴之騎手
芝コースで行われた第2戦は、大井の矢野貴之騎手&マリノエトワールが快勝!
2着は北海道の五十嵐冬樹騎手で、3着は高知の永森大智騎手でした。

04リーディングが集まるレースで、初めて勝負に絡めた気がすると永森大智騎手
2度目のSJT出場となった永森騎手。
「リーディングが集まるレースで、初めて勝負に絡んだ気がします!」と笑顔を浮かべました。

05矢野騎手がトップ
第1ステージを終えた時点で、トップに立ったのは矢野騎手。
昨年、オパールカップとOROカップをロゾヴァドリナで制した矢野騎手は、たぶんおそらく、「盛岡の芝1700mは3戦3勝」です。
また矢野騎手が盛岡の芝レースに騎乗することがあれば、ぜったい全力買いしようっと!

06わいわい
◆第1ステージ終了時の順位と獲得ポイント(敬称略)◆
1位 矢野貴之  26P 
2位 山本聡哉  22P
3位 真島大輔  18P
4位 五十嵐冬樹 17P
5位 山本政聡  17P
6位 川原正一  17P
7位 山口勲   16P
8位 永森大智  14P
9位 田知弘久  11P
10位 的場文男  11P
11位 吉井友彦  6P
12位 森泰斗   5P
13位 赤岡修次  4P
14位 丸野勝虎  4P
※下位2名は第2ステージに進めない

1位の矢野騎手と10位の的場騎手の得点差が15ポイント。
1戦勝てば20ポイントを獲得できることを思えば、下位の騎手にもチャンス十分の混戦模様です。
それでも名古屋の第2ステージで、あんなドラマが待っていようとは……。
レポート後編へつづく!

****************

7月16日(土)の盛岡10Rは、牝馬限定重賞のフェアリーカップ(ダート1800m)。
本命は伝統のみちのく大賞典を牝馬として初めて制したミラクルフラワー。
スムーズに先行できそうなメンバーなので、信頼度高し。
対抗は男馬相手に奮闘してきたラブディーバ。
転入初戦のミトノレオも気になる。
ちなみにミトノレオは逆から読むと「オレノトミ」。
バチッとあてて、俺の富をつかみたいものです。
馬連1-5と4-5、3連単は1、4、5のボックスでどやっ!

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女性ジョッキー活躍中♪/芝の3歳重賞オパールカップ!

01鈴木麻優騎手、名古屋にて
岩手競馬の紅一点・鈴木麻優騎手が、調子を上げてきました。
デビュー3年目の今シーズン、4月5月はなかなか勝ち星をつかめなかったのですが――。
6月末からポポポンと勝利し、つかの間の水沢開催で4勝!
夏の盛岡開催がスタートした昨日は、7Rをブービー人気のエイシンインカルシで逃げ粘り、2着に食い込みました。

02別府真衣騎手、名古屋にて
麻優騎手がデビュー当時から目標にしているジョッキーは、高知の別府真衣騎手です。

03別府騎手、通算600勝達成☆
<写真提供:高知県競馬組合>
別府真衣騎手は昨日の高知2Rを勝利し、「地方競馬通算600勝」を達成しました。
日本における、女性騎手最速記録です。快挙!

04親子で600☆
<写真提供:高知県競馬組合>
師匠であり、父でもある別府真司調教師と、とびきり笑顔で「600勝」。
名古屋の宮下瞳元騎手(復帰に向けて奮闘中!)が保持する女性騎手の最多勝記録「626勝」が近づいています。

09尊敬のまなざし
真衣騎手を尊敬のまなざしで見つめる麻優騎手。
偉大な先輩の背中を追って、これからもがんばってけろ♪

7月10日(日)、盛岡競馬場で3歳重賞・オパールカップ(芝1700m)が行われます。
他地区からやってくる遠征勢の経歴はきらびやか。ただし、いずれも芝は未経験で謎だらけ。
だから盛岡の芝では6戦4勝(うち重賞2勝)の生粋の芝巧者・10番サンエイゴールドで勝負します。
相手は道営の実績馬・8番ジャストフォファンと、芝巧者な1番トゥニーナ。
10の単勝、馬単10→1,8、3連単10→1,8で、どやっ。

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岩手競馬レディースデー☆/電撃のハヤテスプリント!

先日、水沢競馬場で「岩手競馬レディースデー」が行われた。
これは競馬初心者の女性に、美味しいスイーツとコーヒーを味わいながら、レースや馬券を楽しんでもらおうというこころみ。
私は競馬新聞の読み方や馬券の買い方をレクチャーする講師役をおおせつかった。講師としての出来はさておき、めちゃくちゃ楽しかった!
参加者のみなさんが瞳をキラキラさせて競馬に臨む様子を眺めていると、こちらまでウキウキしてしまう。
自分が初心者だった20年前(こわっ)の気持ちを思い出しました。

ケーキざんまい

しかも、ホテルメトロポリタン盛岡さん提供のスイーツバイキングが絶品で。計4個のケーキをペロリとたいらげた。

岩手競馬レディースデーは、8月にも開催されます。
◆8月15日(月) 盛岡競馬場
◆8月28日(日) 水沢競馬場
詳しい内容や参加申し込み方法については、こちらのページをチェックしてみてください。

といっても、このブログをご覧の方は、きっと“初心者”ではないですよね。
「この人に競馬の魅力を教えたいな~」というご友人に、「面白そうなイベントがあるよ☆」てな感じで、さりげなく伝えていただければ幸いであります。

今週から、夏の盛岡開催がスタート。
7月9日(土)の盛岡10Rは、3歳重賞のハヤテスプリント。ダート1000mの短距離戦です。
わが本命は、5番トドイワガーデン。前走のウイナーカップでは1番人気に推されるも5着。1400mは少し長かったのかもしれません。ホッカイドウ競馬所属時の成績を見ると、1000m~1200mがベストな感じ。1000m戦なら、戴冠の可能性が高い気がします。
対抗は、門別の1000m戦を逃げ切ったことがある2番のリンノキセキ。内枠から好スタートを決めてハナを切ることができれば、馬券に絡んでも不思議なし。
馬連2-5で、どやっ!

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ムチムチプリプリなお尻

まず胸に目が行くという人もいれば、足首をチェックしないことには始まらんという人もいる。
私の場合は……最初に目を見る。次に毛艶を見る。そしてお尻を見る。
最近のヒットは、ラブバレットのお尻。

07ラブバレットお尻

こちらは今年2月、福島県のテンコー・トレーニングセンターで撮ったラブバレットのお尻。
ムチムチプリプリ。極上のお尻だと思う。

7月3日(日)、水沢競馬場で行われる栗駒賞(ダート1400m)。
きょうはラブバレットのお尻を見られる日なのだ。げへへ。
◎は3番ラブバレット。夏の最大目標は、8月16日(火)のクラスターカップ(盛岡)。栗駒賞を気持ちよく勝って、岩手の最強スプリンターとして、大一番に向かってほしい。
○は10番サカジロヴィグラス。前走はきっちり差し切った。1400mもこなせると信じる。
馬複3-10で、どやっ!

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